前回①からの続きです。


フランクフルトからアムステルダム行きのフライトがキャンセルされたという場面でした。

アムステルダムで日本行きの便に乗り換えるはずでしたが、その乗り換え空港で、停電が起こったらしいということまではわかったのですが、そこからどうなるのかはわかりませんでした。


乗る予定だった人たちはみんな、セキュリティチェックを済ませています。(ヨーロッパ内のフライトなので出国手続きはしていない状態)
スーツケースも預けて、おそらく飛行機に積みこまれているはずです。そういうタイミング。


そこからの、「ゲートをいったん出て、再び外のチェックインカウンターへ向かえ」という航空会社からの指示でした。
また、振出しに戻るのかよ…。


外のカウンターに行くと、一緒に乗る友人にも会えました。

106フランクフルトで飛行機が飛ばなかった話②

のんきにスナック菓子食べてるスタッフもいる!!


こういう時に、なんでわざわざバックヤードが見えるドアを開けたままにするんでしょうね。
乗客の気持ちを逆なでするとは思わないんでしょうか⁈


そうするうちに、その日のうちに飛べるフライトのタイムリミットが刻一刻と迫り、相変わらず2つの窓口だけで対応するスタッフは憔悴しきった、いや、むしろ「無」の表情で、淡々と業務をこなしていました。


そうして、ようやく私たちの順番が来たのですが…


次回(スタンバイ編)に続きます。


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前回の話はこれ


ヨーロッパ内の移動は、手軽さで言えば国内旅行みたいだけど、やっぱり言葉の違いはある



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電気って、本当になくてはならないものですね。
停電自体はすぐに復旧したようなんですが、その影響の大きさたるや、時間もコストもかなりかかったんではないでしょうか。

あと、システム障害も起こると大変なことになりますよね。
ずっと前に、イタリアの友人から聞いたんですが、欧州系LCCを利用した時、空港のチェックインシステムに障害が発生したそうなんです。
他社が乗客のチェックインを行えなくて困っているときに、このLCCだけは、もともと紙のリストと蛍光ペンという原始的な方法で乗客をチェックしてたので、何ら影響がなかったと…。
そういやこのエアライン、空飛ぶバスみたいに、座席指定もなく、好きな席に座ってよかったらしいです。だいぶ前の話です。


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